時計 ガラス 製作

時計ガラス素材購入。アクリルPMMA素材両面にハードコーティング。
調べてみると、表面硬度6Hなのでプラチナよりも少し硬いぐらいのコーティングってことみたいです。
しかし、使用による表面の傷やカケは避けれないので、
オーバーホールや電池交換時にガラス交換もオススメすることになりそうです。

アクリサンデーのホームページ
http://www.acrysunday.co.jp/products/pla_bord/01_04.html
用途にガラス代替。接着はエはポキシ系。となっていたので、セメダインの2液で接着しようと思います。カットは専用のアクリサンデーカッターで行いました。

時計師工房

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